組織概要

組織概要

組織名 日本葬祭ビデオセンター
所在地 〒320-0815 栃木県宇都宮市中河原町3−24−504
連絡先 080-7024-9633
代表 中村賢二郎
事業目的 葬送の儀を始め、葬祭に関する映像全般の制作と関連サービスの提供を目的とする。
企業理念 葬祭業界の貢献と発展に寄与することを経営理念とし、ご家族の絆を率直に表現する映像を責任を持って提供する。
事業内容
  • 葬送の儀の映像記録
  • 思い出映像の作成、提供
  • 回想記(故人様の生前のお姿と葬送の儀で構成した写真集)
  • 葬儀社関連業務
    • 葬儀社様イメージ映像の作成、提供
    • スタッフ教育映像の作成、提供
    • 葬祭ホールの案内映像の作成、提供

代表者あいさつ

葬祭業界も時代と共に、大きく様変わりをみせ、貴社でも肌で感じていらっしゃる事と思います。

時代は、デジタル化時代を迎え、儀式のありようも又、そのスタイルを変えつつあるのが現状と申せましょう。

例えば、祭壇の遺影が液晶ビジョンであったり、式場での式の様子をネット配信するなど、今後、更なる変貌する事と予想されます。

さて、長年、映像製作を行って参りました弊社でも、これまで業務のひとつとしてきた葬祭映像業務を根幹とする事業体を立ち上げる事と致しました。
それが、{日本葬祭ビデオセンター}です。

これは、今日まで幾多もこなして参りました葬送の儀の場に於いて、喪主様や御親族の方々からのお言葉や、更には発注を頂いた葬儀社様からお話から聞く都度、映像業務のひとつだけで良いのかと自問する中から生まれたものです。

特に葬送の儀の記録ビデオによるDVD作成は、故人様とご遺族様の絆の証として、大きな役割りをもつものと考えております。

加えて、弊社では、葬祭関連の映像制作を企画からDVDの作成までを自社内に構築すべく努力を払うと共に、葬儀社様へリーズナブルの料金を設定した業務の提供は、葬祭業界へ寄与するものと自負いたす次第です。

是非、葬祭業務のひとつに映像サービスをプラスする事をお考え頂ければと考えます。

日本葬祭ビデオセンター
代表 中村賢二郎

代表者経歴

中村賢二郎 プロフィール

1943年生まれ、長崎県出身 葬祭映像ディレクター

葬祭関連の映像製作は、2000年にお亡くなりになられた指圧の生みの親・浪越徳次郎先生の学校葬の様子を記録した事に始まり、それ以降、葬祭関連の映像制作の業務をお受けすることも多くなり、葬儀社スタッフの方々から専門映像会社の設立の要望を幾度となく伺う。

それにお応えする形で、2015年専門の映像集団「日本葬祭ビデオセンター(今年度中に法人化の予定)」を立ち上げる。

その根底には、{命の大切さ}と{家族の絆}への思いがあり、生きる権利には国境はないという考え方を持っていて、これは約40カ国を取材した海外の体験から生まれた。

映像歴45年。劇映画や教育映画、TVドラマやドキュメンタリーの現場の仕事を数多くこなす。その間、文科省(現在)の教育映画選定作品や科学映画祭の受賞作品の仕事も多く手掛けている。

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